2024-06-12
パリ「République des Ars」に掲載されます
6月20日にパリで配本されるアート誌
「République des Ars」(レピュブリック・デザール)の
2頁に鷹美の作品9点が掲載されます。
本日、一足先に私の元へ原本が届きました。
レピュブリック・デザールは
パリの書店、美術館、ユネスコ本部、
フランス国立美術館連合の芸術施設、
Kioskなどの販売施設などにも配本されるとのこと。
そして有難いことに
ARTEC協会のフランソワーズ・イカール会長が
作品の評論文を書いてくださっています。
原本を開いて。。。
なんというか。。。感無量です。
2005年に趣味で始めたキャンドル作りが
やがて副業となり、
2011年には独立して本業となり、
師匠や頼れる存在もいないまま、かなり孤独に(笑)
無我夢中で作り続け、これまで発信し続けてきましたが、
このような形でアートとして受け止めていただける日が
来るとは、大変光栄なことです。
ご褒美をいただいた気分です。
あまりこういった場では書いていませんが
挫折して凹んで消えてしまいたくなったり(笑)
弱音を吐いたりすることもありますが、
これからも私らしい生き方、表現方法を通して
創造し続けていこうと改めて決意しました。
最後にレピュブリック・デザール掲載の
ご縁を繋いでくださった
一般社団法人 芸術共和国の清水様
本当にお世話になりました
ありがとうございました!
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